あの / アーティスト
Cambodia
カンボジア
辛い時は逃げてもいい
あのがらしくいられる居場所、カンボジア
あの / アーティスト
※写真はGoogle Pixelで撮影しています。
唯一無二のキャラクターで若い世代を中心にカリスマ的な人気を誇る、あの。昨年末は紅白歌合戦にも出場。音楽活動だけに留まらずタレント、女優、声優、モデルと多岐に渡りに活動中。彼女が向かったのは、5年前にソロ写真集の撮影で滞在したカンボジア。アイドルグループの一員だった当時の彼女は、感情のコントロールができず、カメラを向けられても笑うことができなかった。そんな彼女を絶望から救ってくれたのは、カンボジアで出会った村の子どもたち。健気に生きる彼らと触れ合い、自分もちゃんと明日を生きなきゃと思えた。無邪気な子どもたちと遊んでいる時間だけが、心から笑える瞬間だったという。この地を訪れてから程なく、グループを脱退。大きな一歩を踏み出した。あれから5年経った今、暗闇から救い出してくれた場所に再訪。思い出の地を巡りながら、捉えどころのない彼女の素顔に迫る旅が始まります。JOUR
NEY
Angkor Wat
5年前に写真集の撮影で訪れた
東南アジア最大の世界文化遺産
あのさんは人生初だというトゥクトゥクに乗り、5年ぶりにアンコールワット遺跡群を再訪。クメール美術の最高傑作と歌われる美しさを誇る建造物に囲まれ「ゲームの世界みたい」と話しながら周辺を歩いた。また、5年前と同じ景色をもう一度見るため、アンコールワットの中心部にある中央祠堂を訪れ、当時の思いを語った。
Angkor Wat
アンコールワット遺跡群
Krong Siem Reap,Cambodia
Phsar Leu
地元の人たちで賑わう
特大マーケット
生鮮食品や日用雑貨はもちろん、アクセサリー、洋服、美容グッズなど生活に欠かせないアイテムはなんでも揃うローカル市場。お土産ショップもあるため、観光スポットとしても人気。あのさんは、ここで珍しいおもちゃやお菓子を物色し、MC二人へのお土産を購入した。
Phsar Leu
プサールー
NR6, Krong Siem Reap 17252,Cambodia
Angkor Balloon
アンコールワットのそばにあり、
アンコール遺跡群が見渡せるアンコールバルーン。
旅の二日目の朝、
朝日に輝く遺跡群やカンボジアの山々、街を眺めた。
かつては太陽が嫌いだった彼女だが、
今回のロケでは、この地で見る陽の光と、
澄んだ空気は気持ち良かったと話した。
Local Amusement Park
シェムリアップにある
地元民が集まる遊園地
シェムリアップ市内から10〜15分程度離れた、閑静なローカルエリアにある遊園地。5年前、グループでの溝や葛藤を抱え、沈んだ気持ちで訪れた場所。当時はカメラを向けられても笑えず、日々落ち込んでいたと話した。今回のロケでは園内の乗り物を楽しみ、この5年間の心境を振り返った。
Local Amusement Park
シェムリアップにあるローカル遊園地
Siem Reap,Cambodia
Forest Village
あのさんが地元の
子どもたちと過ごした村
伝統の森と呼ばれるこの場所は、故森本喜久男氏が作り上げたカンボジア伝統の織物と染物を基盤としたアンコール遺跡奥にある村で、120人ほどの村人がほぼ自給自足の生活を営んでいるそう。5年前、あのさんはこの村で無邪気に過ごす子どもたちと触れ合い、心から笑うことができたと話した。今回も子どもたちとサッカーや縄跳びを楽しんだ。
Forest Village
伝統の森
Peak Snaeng Commune, Angkor Thom District.
Tonle Sap Lake
あのさんが歌を披露した湖
シェムリアップの南に位置する東南アジア最大の湖。乾季と雨季で湖の大きさが変わり、水量が増加する雨季にはその面積は3倍以上に膨張するそう。水上には2万戸以上の家屋があり、あのさんは、カラフルな外観の家を見つけ、色合いが自宅と似ていると話した。水上からの景色を楽しみながら、持ち込んだギターを片手に船の上で今の想いを歌にした。
Tonle Sap Lake
トンレサップ湖
Tonle Sap Lake,Cambodia
自分の居場所は他人の価値観の中でなんか見つからない。
だから「らしく」いれば、そこが自分の居場所になる。
多様性を認めようなんて大人達の綺麗事。
他人が決めた価値観をこれからもぶっ壊していく。
すべては必然だった。
歌は、嫌なものすべてを吹き飛ばすパワーがある。
だから僕は、歌い続ける。
今だから届けられる歌がある。
歌うよ。
合わせない、流されない、あのはあの。
JOUR
NEY